アコム

はじめて利用するならアコムが安心

お金を借りたくても、金融会社がたくさんあってどこにしたらいいか分からない、という人は多いでしょう。よく調べて自分にあったものを探そうとしても、提供しているサービスや特典がそれぞれ違うので、決められない人もいるのではないでしょうか。

 

初心者に優しい金融会社はどこか、となるとオペレーターの対応にもよるので絶対にここがおすすめとは言いきれませんが、アコムはオペレーターの対応が丁寧だという印象を受ける人が多いようです。質問をすれば求めている答えを返してくれる、要望などは最後まできちんと聞いて対応してくれるようなので、初めてでどうしたらいいかわからないという人には心強いかもしれません。

 

自動契約機は9:00〜21:00(場所によっては21:30)までほぼ年中無休で稼動しているので、自分の都合に合わせて申し込みができます。申し込む際に、郵便物を受け付けるか否か、といった項目も表示されるので、何度も金融会社に電話して確認する必要がありません。また、電話やインターネットで事前に申し込んでおくと更に時間が短縮されるので便利です。

 

ただ、惜しむらくはサービスが他と比べて少ないところでしょうか。無利息期間は期間限定のキャンペーンで提供されているので、申し込むタイミングを逃すとちょっと悔しい思いをします。また、このキャンペーンを利用するに当たり複数の条件を満たさなければならないので、場合によっては対象外にされてしまう事もあります。

アコムにはこんな意味が!

アコム(ACOM)は、Affection、Confidence、Moderationの頭文字を組み合わせたもので、それぞれ文字には、愛情、信頼、節度という意味があります。名前どおりにちゃんとしているのか、と思う人もいるかもしれません。金融会社は元々あまり良いイメージをもたれていませんでしたし、アコムもそれは同じでした。しかし、アコムは様々なアプローチで消費者金融のイメージアップに貢献した消費者金融なのです。

 

昔は融資してもらうとなると窓口や電話等での申し込みしかありませんでしたし、特に携帯電話が普及していなかった頃は申し込みをするのも一苦労でした。更に消費者金融自体のイメージもよくなかったので、利用者もかなり限定されていました。しかし、アコムは金融業界ではじめて自動契約機を開発・導入する事で、契約の敷居を下げ、誰でもお金が借りやすいようにしました。

 

また、アコムは他の消費者金融に先駆けて、それどころか2010年の法改正がされる前から、利息制限法に合わせた金利で商品を提供し、それもイメージアップにつながりました。しかし、早い段階から利息制限法を適応していたとはいえ、それでも過払い請求の影響を受けて苦しい状況にはなってしまったようです。

 

アコムは他の消費者金融と比べても、利用者にとって有利になるようなサービスを提供している印象を受けます。また、それはオペレーターの対応にも現れているのか、好印象を抱く人が多いようです。

貸金業法と総量規制の関係

最近、良く耳にする、「アベノミクス」。この「アベノミクス」は安部総理の苗字にちなんだ経済回復の対策の総称として、使用されている造語です。
「アベノミクス」の動きの一つとして、総量規制の緩和が挙げられます。

 

そもそも、総量規制対象外とは一体何なのでしょうか?
2006年に貸金業法が改正されました。その改正に伴い、施行されたのが、総量規制です。大まかにいえば、グレーゾーンの廃止と、個人の借入金額の制限についての法律です。
日本の貸金業に対する利息の法律は2つあるため、それまではグレーゾーンというものが存在していました。しかし、利息制限法所定の制限利率(15%〜20%)と出資法所定の上限利率(29.2%)の間の金利での貸付け(グレーゾーン)については、行政処分の対象となったのです。つまり、実質の金利は15%〜20%になったのです。

 

そして、私たちの生活に一番関係してくるのが個人の借入金額の制限です。これは、その総額を年収の3分の1以下にするとされています。この総量規制により、どこからもお金を借りることができず、生活苦を強いられた人も多いでしょう。

 

たしかに総量規制の施行により、ヤミ金による被害や、最悪の場合の自己破産、などの問題が減ったことも事実です。しかし、それにより、お金が必要なのに、肝心な時に借りることができず、ヤミ金などに走ってしまうことも考えられます。
総量規制については、意見が分かれることが多いですが、「アベノミクス」では、これを緩和もしくは廃止しようとしているのです。